

2008年4号
■どうすればうまくいく? 摂食・嚥下はこうして援助する
輝生会初台リハビリテーション病院
猪川まゆみ
A4変型判 112頁
定価2,100円(本体2,000円+税)
■Contents
◆1「口から食べる」ということ
1-1 「口から食べること」と全身活動との関係
三思会東名厚木病院 小山珠美
1-2 食べることのプロセス
三思会東名厚木病院 小山珠美
1-3 摂食・嚥下障害のメカニズムと訓練
三思会東名厚木病院 小山珠美
◆2 援助のためのテクニック
2-1 口腔ケア 日常生活場面に取り込むポイントと、ナースとの連携
是真会長崎リハビリテーション病院 坂本まゆみ
2-2 経管栄養法 経口摂取できるようになるためにどうするか
聖隷三方原病院 藤森まり子
2-3 食事の形態 嚥下障害のある患者さんの食事
輝生会初台リハビリテーション病院 桐谷裕美子
◆3 病期ごとの援助の実際
3-1 いまこそやろう! 急性期での取り組み
名古屋第二赤十字病院 宇佐美康子
3-2 決してあきらめない! 回復期での取り組み
輝生会初台リハビリテーション病院 大熊るり ほか
3-3 まだまだあきらめるな! 維持期での取り組み
いわてリハビリテーションセンター 橋真実子 ほか
◆特集2 リハビリ現場の"連携"を考える
病棟の評価とリハビリの評価の視点の違い
病棟でのトランスファー(ベッド・トイレ動作)自立に向けて
多摩丘陵病院 平塚悠紀
ご注文は0120-27-6591へ
バックナンバー
雑誌一覧へ戻る
(c)メディカ出版