2008年2月号
■技術力向上を目指す
現任教育のブラッシュアップ
杏林大学医学部付属病院看護部長
福井トシ子
A4判 96頁
定価2,100円(本体2,000円+税)
■Contents
◆重要視される「技術の指導」、手探り教育の限界と課題
杏林大学医学部付属病院看護部長 福井トシ子
◆新卒看護師は、いつ、どんな技術を習得しているのか ―新卒看護師の技術習得状況調査結果より―
杏林大学医学部付属病院看護部長 福井トシ子
◆全員が参加して、全員を育てよう ―チームで支援する新卒看護師教育システム―
杏林大学医学部付属病院
◆多重課題・時間切迫に関するシミュレーション学習で実践力をつける
北里大学病院看護科長 猪又克子/同 看護係長 長南記志子/
同 看護係長 亀石礼子/同 看護主任 清水 芳
◆「あいまいさ」を伴う高度な技術を教育する ―集中治療室における技術指導のポイント―
杏林大学医学部付属病院集中治療室副主任・集中ケア認定看護師 塚原大輔
◆スキルスラボでシミュレーション教育 ―危機管理、技術習得の最良の方法―
和歌山県立医科大学准教授 卒後臨床研修センター長 上野雅巳
◆第1回臨床医学看護教育スキルスラボ研究会学術集会「How to teach の実演」
◆COLUMN 「一人でできる看護技術」アンケート
ご注文は0120-27-6591へ
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